2011年11月1日火曜日

パラオの酒事情

 パラオにはバドワイザーをはじめアメリカからのビールがいろいろ入ってきていますが、アサヒスーパードライだけは日本から入ってきており、発泡酒もアサヒから色とりどり入ってきています。 ビールに対する関税、酒税が緩いせいもあり、現在缶ビール1.10ドルで販売中。アメリカビールはもうちょっと高く、サンミゲルはアサヒより少しお安い価格。 
焼酎やワインは逆に税が高く、いいちこもパラオでは高級酒、フィリピンでは二束三文のタンデュアイラムも手を伸ばすのをためらうほど高価。 
日本酒一升もなんと50ドルくらいするのです。 
が・・・ 日本食コーナーに置いてある紙パックの2リットル入り日本酒はなぜか13ドルから18ドル。もしかして料理酒で関税とおしている??? パッケージには英語で何も書いてないので、さらに日本酒が紙パックに入っていることが想像できないのでしょう。 味や好みはともかく、日本酒がかなりお手ごろな価格で買えるのは酒飲みにはたすかりますね。 桃屋の酒盗や塩辛を肴にきゅっといっぱいしちゃいましょうかね。 
はぁ~酒の事になると前置きが長くなってしまいました。。。。 

1:ブルーコーナー 
 マクロ穴はヘルフリッチもアケボノハゼも所狭しとたくさん。 デウスは水中イルカを見たようです。
2:ジャーマンチャネル 
3:ブルーホール 
4:スモールフィッシュガーデン 


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